・生活に寄り添う看護・リハビリをモットーに「住み慣れた家で暮らす」という誰もが持つ根源的な希望を叶えるお手伝いをしています。
・今後の在宅ニーズに対応するべく、特にオンコール対応可能な看護スタッフを増員し、夜間救急対応等に積極的に取り組んでいます。
・現在、要支援から要介護2レベルを中心に、お看取りまで幅広く対応しています。
(精神・小児は対応していません)
・看護はチーム制、リハビリは担当制とチーム制を併用しており、一人一人のスキルを発揮しながら、ゴールを共有し計画に沿って関わっています。
・特に状態が安定していない方、退院後間もない方など、看護とリハビリの連携による適切な介入と支援に自信があります。
・ずっと働ける職場づくりを心掛け、ライフワークバランスを大切にしており、6割以上の職員が6年以上在籍しているのも夢眠えびすの強みです。
※医療保険、介護保険を使用したサービスとなります